アクアクリーン２ステージ｜エトレの純水掃除

アクアクリーンシステムとは

アクアリーンシステムは3種類のカートリッジを使い水道水をろ過し、純水を作ることでカートリッジにかかる負担を減らしています。
よってカートリッジを交換する頻度が他社製品よりも少なくてすみ、またコストとメンテナンスを最小限に抑えることが出来るのです。
（2ステージは除きます）

純水が作られる工程「フィルテーション」

STEP.1 カーボンフィルター（プレフィルター）

水道水がカーボン（活性炭）フィルターを通過する間に、まず水垢や塩素が除去されます。
メインフィルターの負荷軽減が目的です。

STEP.2 ROフィルター（メインフィルター）

逆浸透膜により、水分子のみが浸透し不純物は膜面を透過できずに排出されます。純水精製度92%〜95%を達成します。

STEP.3 DIフィルター（万能フィルター）

逆浸透膜は不純物を除去しますが、一部の水溶化した不純物が完全に除去されずに残ります。
DIフィルターを通るとイオン交換により、水溶化したあらゆる不純物を除去し、純水率99%を達成します。

※水道水の流入量と水質により幅があります。
TDSモニターを参照し、既定値に到達する前にカートリッジフィルターを交換して下さい。